まずは当クリニックにお越しください。
「JR大阪駅」「御堂筋線梅田駅」「四つ橋線西梅田駅」
「阪神電車大阪梅田駅」「JR北新地駅」より
徒歩
2
分。
不安、生きづらさを感じたら
まずは、当クリニックにお越しください。
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大阪駅・梅田駅近くの心療内科
うつ病やADHDなどのご相談なら
大阪メンタルクリニック 梅田院へ
大阪・梅田の心療内科・精神科『大阪メンタルクリニック
梅田院』です。
うつ病・対人恐怖症・強迫性障害・社交不安障害・ADHDなど、様々な症状に幅広く対応し、一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を心掛けております。
患者様のプライバシーに配慮した待合ロビーとなっており、土日も終日診察中。セカンドオピニオン・サードオピニオンや治療方法の選び方などお気軽にご相談ください。
診察は、常時複数名の医師体制でおこなっています。性に起因するお悩み心配事・女性特有の病気ご相談は女医に相談したい・・・などの場合、診察して欲しい医師を初診から指名することができます。
あなたは、漠然とした不安・得体の知れない恐怖・生づらさを感じていませんか?
その思いを一度、医師・カウンセラーへお話しください。
下記の症状で1つでも
当てはまる方は、
ひとりで悩まず、
まずは一度ご相談ください
たくさんの方が、このような症状で来院されています。
下記以外にも、「こんなことでも受診できるのかな??」と迷ったら
まずはご相談ください!
最近よく聞く主な診断名
これは、どんな症状?薬で治るの?気になる診断名について解説しています。
ブレインフォグ
ブレインフォグとは、頭の中がもやもやとした感覚で、集中力や記憶力が低下している状態を指します。また、思考がスムーズに回らず、判断力や意思決定能力が低下していることもあります。主にストレスや睡眠不足、うつ病、不適切な食生活、運動不足、更年期などの原因によって引き起こされます。ブレインフォグを解消するためには、原因に応じた対処が必要です。例えば、ストレスを軽減するためには、リラックスする時間を作ったり、運動することが効果的です。また、十分な睡眠を確保し、健康的な食生活を送ることも大切です。また、脳を刺激することで、ブレインフォグを改善することができます。例えば、脳トレや読書、音楽鑑賞などが効果的です。しかし、長期にわたって続く場合は、医師の診察が必要な場合もあります。
不安障害
不安障害とは、強い不安や恐怖感が慢性的に続く症状のことを指します。不安障害には、社交不安障害、パニック障害、強迫性障害、過剰摂食・過食傾向のある不安障害(過食症、拒食症)など、種類があります。症状としては、不安感や緊張感、不安による身体症状、睡眠障害、過剰な心配や恐怖心、社交や日常生活において困難が生じることが挙げられます。不安障害の原因としては、ストレスやトラウマ、遺伝的要因、薬物乱用などが考えられています。治療法としては、認知行動療法や行動療法、薬物療法などが効果的であり、患者の症状や状態に合わせて選択されます。また、ストレスを軽減するためのリラックス法や運動、十分な睡眠や健康的な食生活も、不安障害の改善に役立つことがあります。不安障害は、自分自身や周囲の人々の生活に大きな影響を与えるため、早期の治療や対処が重要とされています。
対人恐怖症
対人恐怖症とは、人前で話すことや他人と接することなど、人との交流を避けたがる傾向がある症状のことを指します。一般的に、自己評価が低い、他人から否定されることを恐れる、周囲の人々と比較して自分自身が劣っていると感じるといった精神的な要因が原因となることが多いです。また、社交不安障害という名前で呼ばれることもあります。対人恐怖症は、日常生活において問題を引き起こすことがあり、例えば、仕事や学校でのプレゼンテーションや会議に参加することが困難になることがあります。治療法としては、認知行動療法や心理療法が有効であり、患者が不安を感じる状況に直面し、少しずつ慣れていくことが目的となります。また、薬物療法も選択肢の一つであり、抗不安薬や抗うつ薬などが使用されます。対人恐怖症は、治療が効果的であり、専門家の支援を受けることが大切です。
会食恐怖症
会食恐怖症とは、人前で食事をすることや、レストランなどで食事をすることに強い恐怖を感じる症状のことを指します。社交不安障害とも関連する症状で、自己評価が低く、他人から否定されることを恐れたり、周囲の人々と比較して自分自身が劣っていると感じることが原因の場合があります。また、摂食障害や過食症などの症状がある場合にも、会食恐怖症が現れることがあります。会食恐怖症は、社交生活に支障をきたすことがあり、仕事やプライベートでの人間関係にも影響を及ぼすことがあるため、治療が必要とされます。認知行動療法や心理療法が効果的であり、患者が不安を感じる状況に直面し、少しずつ慣れていくことが目的となります。また、薬物療法も選択肢の一つであり、抗不安薬や抗うつ薬などが使用されます。会食恐怖症は、専門家の支援を受けながら、自己ケアに努めることが大切です。
うつ病・うつ状態
うつ病は、気分が持続的に落ち込んでいる状態で、エネルギーや興味を感じることができず、また自己価値感が低下し、集中力や睡眠に問題があることがあります。うつ病は、原因が単一であるわけではなく、生物学的、心理学的、社会的な要因が絡み合って発症することが多く、ストレスや過去のトラウマなどが原因として考えられることがあります。うつ病は、自己判断や家族の援助だけでは解決しないため、早期発見・早期治療が重要です。治療には、薬物療法や認知行動療法、心理療法などがあります。また、健康的な生活習慣や、運動、良質な睡眠、バランスの良い食事なども、うつ病の改善に役立つことがあります。
新型コロナ感染症の後遺症
新型コロナウィルス感染症の後遺症の原因は明らかにはなっていませんが。サイトカインストームによるもの、ウイルスの活動による影響などが考えられています。またSARS-CoV2が体内に侵入する足がかりとしているACE-2が肺、脳、鼻粘膜、心臓、血管内皮に存在することも関係があると言われています。ACE-2があるとその細胞にはウイルスが侵入でき、ウイルスが侵入した細胞は破壊されてしまうのでACE-2が存在する細胞がある部分はCOVID-19に罹患した時に障害を受けることになります。障害を受けた後に何らかの理由で修復がうまくいかなければ長期にわたって後遺症として症状が残るということが考えられるのです。
ご
安心
ください!
当院
ならそんな
症状や
お悩み
を
解決
します!!
アクセス
最寄り駅:
JR神戸線 「大阪駅」徒歩2分
大阪メトロ四つ橋線 「西梅田駅」徒歩1分
阪神電車「大阪梅田駅」徒歩1分
大阪・梅田の心療内科でうつ病・ADHDでお悩みなら
ぜひお問い合わせください。
〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目12-17 JRE梅田スクエアビル8F
JR大阪駅[地上]からの
道順案内
JR大阪駅「中央南口」をでて、南へ
「阪神百貨店」を正面に横断歩道を渡る。
「阪神百貨店」を左手に、横の道を道なりに進む。
左側にあるビルの入口へ進む。
エントランスから入り、エレベーターで8Fへ。
JR大阪駅[地下]からの
道順案内
JR大阪駅「中央口」1Fをでて、右折
直進し、エスカレーターで地下へ下りる。
そのまま道なりに直進し「ディアモール円形広場」へ
左方面「バラエティストリート」へ方面へ進みすぐ左へ。
「JRE梅田スクエアビル」エントランスから入り、エレベーターで8Fへ。
大阪メトロ・御堂筋線・梅田駅からの
道順案内
大阪メトロ梅田駅「南改札口」を出て阪神百貨店方面へ
エスカレーターの左の通路へ進む
道なりに進み、「ディアモール大阪」の入口を入り進む。
「ディアモール円形広場」の銅像を横目に、
「バラエティストリート」へ方面へ進みすぐ左へ。
「JRE梅田スクエアビル」エントランスから入り、エレベーターで8Fへ。
大阪メトロ・谷町線・東梅田駅からの
道順案内
大阪メトロ東梅田駅「北西改札口」を3番出口へ
「ディアモール」方面へ進む
そのまま直進。
「ディアモール円形広場」の銅像を横目に、
「バラエティストリート」へ方面へ進みすぐ左へ。
「JRE梅田スクエアビル」エントランスから入り、エレベーターで8Fへ。